GREENING co.,ltd.

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ESGをテーマとしたマスターリース、プロパティマネジメントサービス 環境配慮型の施設運営を目指した実証実験のお知らせ

News Release

Post 2022.04.27

株式会社GREENING(東京都渋谷区、取締役CEO:関口正人、以下「グリーニング」)は、会社コンセプトに掲げるSMART GREEN CULTUREの実践として、ESGをテーマにしたマスターリース、プロパティマネジメントを実施する独自の施設運営サービスを展開して参ります。本格的なサービス提供に向けて、下北線路街計画において当社が企画運営する商業施設「reload」では、電力を再生可能エネルギーに切り替え、また4月1日から520日までの間、「オープンネットワークラボ Onlab ESG」参加企業・サービスと連携した実証実験を行います。本サービスは、自社の運営物件において順次導入を予定し、また今後は、当社の不動産プロデュース事業と一体化したサービス、ソリューションとして展開して参ります。

Onlab」は、株式会社デジタルガレージが掲げる「持続可能な社会に向けた新しいコンテクストをデザインし、テクノロジーで社会実装する」というパーパスのもと、社会の重要課題に取り組むスター トアップを支援するアクセラレータープログラムです。今回の実証実験においては、「Onlab Hokkaido」参加企業である komham 社のコンポストを設定します。施設・店舗運営による廃棄物や温室効果ガスの排出量 可視化し、それによるテナントへの排出量低減に向けた取り組みと環境配慮を促す啓蒙を行い、行動変容 につなげていくことで、環境配慮型の施設運営を目指します。

バイオマス処理システム「komham」について
独自のテクノロジーで開発した微生物群「コムハム」を使用し、生ゴミや家畜糞尿、下水道汚泥といった有機性廃棄物を高速で減容させるバイオマス処理システムを提供。
komhamのバイオマス処理は環境への負荷が限りなく少なく、処理過程で発生する生成物量も最小限に抑えられます。処理ニーズに合わせたコストパフォーマンスが高いプラント設計が可能です。

今回の実証実験では「reload」の飲食店を対象に、グリーニングが提供するPM業務を通して、飲食テナントから廃棄される生ごみ、温室効果ガスの排出量の計測・可視化をします。さらに、コンポストを設置し、コムハムを添加した処理スペースに生ゴミを混ぜ分解します。

また、日本各地から再生可能エネルギー電力を提供する「みんな電力」を通じ、施設全体の電力をCO2排出量ゼロの再生可能エネルギーに切り替えます。

グリーニングは、不動産の企画、プロデュースから運営に至る事業領域を一気通貫で手掛け、マスターリース、プロパティマネジメント、エリアマネジメント、飲食、ホテル、ウェディング、POPUPスペースなどを運営しています。SMART GREEN CULTURE(地球環境と共存できるよりよい文化の創造をするコーディネートカンパニー)をコンセプトに掲げ、当社が得意とするカルチャーを軸にしながら、今後はより一層ESGをテーマにしたテクノロジーを導入・活用し、それらを強みとするスタートアップとの連携を充実・強化していく予定です。

小田急電鉄会社が開発を推進する「下北路線街」に位置する商業施設「reload」は20216月に開業し、グリーニングがマスターリース業務とプロパティマネジメント業務を請け負っています。20225月には、全24区画中23区画目が開業予定であり、施設として街にカルチャーをもたらし、賑わいを創出しています。「reload」を皮切りに、グリーニングの強みであるカルチャーとESGをテーマにしたサービス・プロデュースを掛け合わせたコーディネート提案を推進し、より時代に即した不動産の価値づくりを行って参ります。

以上

komhamについて
弊社は、独自開発した生ゴミを高速分解する能力を持つ微生物群「コムハム」の研究と、その研究技術を用いたバイオマスリサイクルシステムを販売しています。生ゴミ処理技術提供にとどまらず、弊社技術を応用したサービスや商品の開発を行い、誰もが意識せずとも環境にやさしい暮らしができるインフラ作りを進めています。
https://komham.jp/

GREENINGについて
私たちGREENINGのキーワードは「CULTURE DESIGN」、「GREEN TECHNOLOGY」、「DIGITAL TECHNOLOGY」。建築・飲食・ホテル・アート・デザインなどグッドセンスでリアルなカルチャーデザイン領域と、デジタルテクノロジー領域を融合させたハイブリットカンパニーを目指しています。

下北線路街とは
小田急電鉄株式会社による、小田急小田原線の代々木上原駅から梅ヶ丘駅間の鉄道地下形式による連続立体交差事業および複々線化事業により新たに創出された鉄道跡地約 1.7kmにわたる開発エリアの名称。開発コンセプトを「『BE YOU.』 シモキタらしく。ジブンらしく。」とし、新たなチャレンジのきっかけづくりとなる「支援型開発」を推進しています。
https://senrogai.com/

reloadとは
小田急電鉄株式会社が推進する1.7kmの鉄道跡地開発プロジェクト「下北線路街」において、下北沢駅と東北沢駅の中間に位置する商業空間。回遊と滞留をコンセプトにした大小様々な建物が軒を連ねる路地裏のような場所から、顔の見える個性豊かな仲間たちとシモキタの新しいカルチャーを共創していくユニークな「個店街」です。GREENINGは施設のマスターリースをし、テナント誘致や、開業販促、施設運営やエリアマネジメントなど、開業期から運営に関わるプロジェクトを担います。
https://reload-shimokita.com/